雨が降るかと思いきや梅雨の晴れ間となった日曜日。
秋田にいる我が家のサッカーボーイズ2号からビールが届きました。
日本酒のイメージが強いのですが、ビール醸造をしているところもあるのですね。
「秋田あくらビール」
アフターテイストに見いだされるたくさんのもの…心に響いたあと、じっくりとしみてくる感動の多くを、皆様にお届けできる存在でありたいと願っております。 秋田あくらビールは、日本酒酵母とビール酵母を掛け合わせたオリジナル酵母使用のふんわり吟醸香が感じられる「あきた吟醸ビール」、古代米の黒米を使用した赤褐色の「古代米アンバー」などコラーゲンの減少を抑制するホップポリフェノールが豊富なラガー「秋田美人のビール」など秋田らしいビールを造っています。「自然と人間の調和」を理念に、口においしくからだにもいいビールを造りつづけます。秋田のクラフトビール 秋田あくらビールへようこそ秋田のクラフトビール醸造所。直営店ビアバールあくら・ボトルビールや有料試飲、オリジナルグッズを販売するブルワリーショップを運営。ギフトセットや飲み比べセットなどのオンラインショップも展開。2021年フランクフルトで開催された審査会で「なまは...
早速、数種類いただきましたが旨い。
それぞれに個性があって、ビアスタイル、スペック、原料に関する説明もついています。
こういうのに出会うとビールも奥が深いのだなってことが分かります。
ハマったら大変そうです(笑)
「お中元」と称して贈ってくれた2号は、Jリーガーではなく報道カメラマンをしています。
【動画ニュース】来年閉校する秋田県の小学校で、最後の相撲大会が開かれ、学校でただ1人の6年生が「横綱」を目指して挑みました。(動画1分31秒)https://t.co/hVXdTsCIV8#nhk_news #相撲 #秋田 pic.twitter.com/WEy0F0NNFG
— NHKニュース (@nhk_news) September 27, 2018
最初の赴任地である秋田で、こんな取材をすることもあれば…
大きなイベントがあるときには招集されて、こんな記事を書くこともある。
平和な映像を撮るだけならいいのだけれど、報道ってのはそうはいきません。
災害や事故の現場も避けられないのです。
彼は小さな頃からハードワークのできるサッカー選手だったけれど…
さすがに被災地の取材は大変だろうなと心配になるのです。
球磨川流域の洪水についても現地派遣が決定。
急遽、熊本へ飛んでいきました。
最初から分かっていたけれど、やっぱり親としては心配になるのです。
どうか安全に取材して、必要な情報を世に送り続けてほしいなって願っています。
そして、これ以上、大雨の被害が広がりませんように祈ります。