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「なんで清流の中に栗?」意外性を楽しむ

清流の中に栗

清流の中に栗

千曲川水系の支流である抜井川上流へ出かけたのは土曜日の朝のこと。

とても綺麗な水が流れているし、小さな魚たちも泳いでいる。

魅力的な様々な石も転がっている。

上流へ向かって歩いて行くと奇妙な光景に出会いました。

川底に栗の実が沈んでいるのです。

「なんかウニみたいだよね」

なんて言いながら笑う。

「どこから落ちたのかなあ」

見上げてみるけど栗の木は見つからず…

「じゃあ、どこから流れてきたのかなあ」

と上流に目を凝らしてみるけれど、やっぱりない。

「ずいぶん上から流れてきたんだね」

そんなことを考えながら眺める。

こういう意外性に出会うと何だか嬉しくなります。

「えーっ!そんなことある?」

「は?まさかの展開じゃん!」

「わーお!こりゃあ面白い!」

どうしてもこちらの固定観念が邪魔をすることがあります。

「これはこういうもんだ!」

とか…

「あの子はああいう子だ」

とかね。

ところが…

よーく見てみると違う側面が見えてくるもんです。

「あれ?こんな側面があったのか!凄いなあ!」

という具合に…

「意外性を楽しむ」っていうのは「新たな発見ができる」ってことだよね。

この栗たちは見た目でバッチリ分かるけど…

人が相手になると小さなサインを見逃してしまいがちです。

でも、アンテナの感度を良くすれば、ちゃんとキャッチできるはず…

「意外性を楽しむ」

日々、心がけて楽しめたらいいよね。

桑原 昌之

スポーツと教育の現場で子どもたちの成長を見守り続けて来た教育研究家。教職員・保護者・スポーツ指導者向けの研修、ワークショップもしています。秦野市議会議員としても笑顔で活動中。
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