【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

時代は流れオンラインへと向かう

時代は流れオンラインへと向かう

朝から曇り空の大日向。

雨が降るというので、日の出と共に校庭で冬芝の種を撒くことからスタート。

水曜日は教室にいることが多いので、いつもの席に座ることない。

机上にあったチラシを発見。

NEW EDUCATION EXPO
NEW EDUCATION EXPOは教育関係者向けセミナー&展示会です。

「あー!もう25回目なんだね」

登壇者を見ると、その昔からお世話になったことがある先生たちが今でも活躍中。

今を遡ること15年ほど前…

学校現場を離れて教育委員会で働くことになりました。

先生方の研修や研究をサポートするのが主たる業務ですが…

もう一つの超重要な仕事が「学校の情報化」でした。

当時、学校にコンピューター室が設置され、各校40台のPCが導入されます。

そのための研究会に参加したご縁で、自分自身が起案する立場となりました。

主なものは3つ。

市内の小中学校にいる全ての教職員にノート型パソコンを配布すること。

校内LANの構築などネットワーク環境を整備すること。

情報発信しやすいように学校ホームページをCMSにすること。

これらを現実にするために、市内教職員の皆さんからも力を借りて…

更に、ベンダーさんやメーカーさんの力も借りて…

そんな時の参考にしたのが、こちらのイベントです。

当時、お世話になっていた方たちの顔が思い浮かんできました。

今更ながら感謝の気持ちでいっぱいです。

おかげさまで4年間で少しずつ構築が進んだのでした。

でもね…

当時の状況を考えると、これほどまで情報化が一気に進むとは思わなかった。

予想よりも早いペースで進んでいる。

今や、手のひらサイズのスマホでも学習できる時代。

「ICT機器を使って、どう学習させるか?」

当時は、そんなことがメインでしたしね(笑)

それが今や子どもたちだって放送局に負けないくらいのコンテンツを作ります。

映像が身近になって、どこでもだれでも発信できる。

何より、ネットワークが高速化しているのが凄い。

今や高いお金を払ってテレビ会議システムを導入する時代でもない。

今後さらに子どもたちを取り巻くものがオンライン化されていく。

デメリットもあるんだろうけど、メリットを最大限に生かせたらいいなって思います。

知恵の絞りどころですね。

でもね…

やっぱり学校現場はまだまだ世間より遅れている。

ここ何とかしたいよなあ。

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