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Macを修理に出したら42時間で戻って来た!

無事に戻って来たMacBookPro

無事に戻って来たMacBookPro

先週の金曜日、内蔵ディスプレイが真っ暗になってしまったMacBook Pro(2017モデル)

その日の夜に電話して、最も早い土曜日の18時から21時に集荷予約。

18時前には、いつもお世話になっているヤマト運輸のドライバーさんがやって来ました。

既に伝票は作成済みなので、本体は梱包されることなくトラックへ持って行かれます。

「箱は車にありますので大丈夫ですよ(笑)」とは言うけれど少し心配ですよね。

まあ、以前の修理でも同じ対応でしたから、それはそれでいいんだけど…

修理予約した時には「5日から7日かかります」と言われるのです。

「そうはいっても3日くらいで戻ってくるでしょ」

と予想していました。

以前の修理も、あっという間に戻って来ましたから…

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2020年10月10日18時にリペアセンターへ旅立ったMacBook Pro

修理状況は、こんな感じで確認することができます。

Appleのサイトから修理状況が分かる

どうやら、午前9時にはリペアセンターへ到着していたようです。

まずは診断。

今回の故障は、事例もたくさんありそうなので修理は早いだろうと予想していました。

診断したら申告通りの症状だったので直ちに「修理中」へと表示が変わりました。

「お!これは今夜のうちに発送されるかな?」

なんて期待していたら夕刻には発送が完了。

ヤマト運輸さんのトラックに乗せられたのは17時34分

ほぼ24時間で修理完了です。

クロネコヤマトの動きも分かる

朝、目が覚めた後にチェックしたら午前3時には長野に到着している。

「ということは、今日の昼には戻ってくるよね」

とワクワクしながら学校へ行ったら、検食中にクロネコヤマトのトラックがやって来ました。

食堂への荷物が届けられます。

「ボクの荷物もありますかー?」

と開校前から顔見知りのドライバーさんに尋ねます。

「あるよー!」

ということでトラックからパソコン宅急便の箱を持って来てくれました。

「いやー本当に戻って来た!なんか凄いな」

と感動しながらカレーライスをいただき、検食簿に記入して退出。

スタッフルームに戻って開封です。

前回同様に中には修理報告書が入っています。

原因のディスプレイユニット(液晶パネル、ディスプレイハウジング)を交換しました。

ということで液晶パネルはまるごと交換となりました。

修理代は68,530円(税込み)は痛い…

2016モデルの無償修理プログラムと同じ現象だと思うんですけど。

でもまあ…

新品同様になったディスプレイは綺麗なので、これからは優しく開閉しようと思います。

それにしても本当に迅速な修理。

まさか42時間で戻ってくるとは思ってもいませんでした。

おかげさまで、通常通りに仕事ができそうです。

感謝!

こんなに迅速に対応してもらえたら新しいのも欲しくなるよね(笑)

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