【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

石垣を一つずつ積み上げていくように

石垣を一つずつ積み上げて

だんだん天気が悪くなるという月曜日。

午前中、少しでも散歩しようと思っていたら足は駅に向かって行きました。

9時ちょうどの快速急行に乗って小田原へ向かうことにしたのです。

今年の2月以来、小田急線には乗っていませんでした。

もともと電車に乗って出かけるのは大好きだったのだけれど…

スピードを上げるモーター音、ガタゴト揺られる感覚…

鉄橋を渡る音やトンネルを抜けていく風の音…

どれも何だか新鮮でした。

小田原駅に降り立つと構内をしばし歩き回ってから改札へ。

コンコースには人もまばらですが、箱根へ向かうのであろう人たちはいた。

「当面の間、休業します」

そんな張り紙がしてある店舗も見られるて複雑な気分にもなりました。

早くコロナも収まるといいよね。

小田原駅周辺も静かな感じです。

「守谷のパン」に寄りたいと思って店の前へ行ったら定休日でした(泣)

ここのパンは母がよく買ってきてくれていたので思い出いっぱいなんだけど…

ガッカリしつつ昭和な香り満載の裏路地を歩いて大通りへ。

真っ直ぐ歩くと相模湾へ向かうのですが、その途中にあるのが小田原城。

特に意味はないのですが、今日のプチ散歩の目的地。

城へ行くと必ず見てしまうのが石垣。

堀でも城郭でも基礎は石垣が積んである。

いろんな形があって、大きさもバラバラなんだけれども綺麗に積んである。

どうやって積んだのか?

どんなドラマがあったのか?

いろんなことに思いを馳せるのが楽しいのです。

それと同時に、これだけ立派な城ができるには時間がかかるということ。

何をするにも石を一つずつ丁寧に積み上げることが必要だってことがわかります。

基礎は大事。

慌てて積み上げても脆い城ができるだけ。

それは、どんな世界でも同じだよね。

途中で様々なトラブルに遭遇したこともあるでしょう。

戦乱だってあったわけですからね。

とにかく愚直に石を積み上げることだな。

それにしても片道30分で小田原へ到着できるってありがたい。

時々、ふらりと行きたくなる町。

今度は時間をかけてノンビリと歩きたい。

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