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子どもたちが自らの人生を生きるために

自らの人生を生きるために

朝から日中にかけては暖かい風が吹いたクリスマス。

ところが夕刻からは空気がガラッと入れ替わり冬を感じさせる。

のんびりとクリスマスムードを味わいたいけれど気になることがあります。

もう職業病と言っていい。

子どもたちが成長する環境を考えてばかりいます。

スポーツと教育で感じてきた大人主導の世界観への違和感。

職員室やベンチ裏で語られる大人からの視点でしかない子ども観。

例えば…

「あいつ、マジで使えない!」

とか…

「あの子もこの子もマジでやばい(勉強できない)よね」

とか…

信じられないような言葉を耳にするのが現状なのです。

ボクはキッパリと反論します。

「子どもたちをみる価値基準はなんですか?」

テストで点が取れるとか、サッカーが上手いとか…

そんな基準ばかりなのが本当に気になるのです。

一定の枠に収まっていないと「ダメな子どもたち」ってレッテルを貼る。

「誰だって得意なことや好きなことで輝く部分があるでしょう!」

そうボクは伝えます。

たしかに漢字テストは全くもってダメな子もいる。

でも、その子は雑巾掛けしたら世界一じゃないかって思うほどだったりもする。

生きる上での価値基準はテストの点だけじゃあないんです。

そんなことを学級担任やスポーツ指導者は理解しないといけないと思うのです。

さらに…

子ども時代に育てたいのは「自らチャレンジするハート」

それだけあれば、どんなにグレたって後で勉強はできます。

いちばんダメなのは、大人の言うことに従順で子どもの頃だけ優秀に見える子どもたち。

いや…

そんな子どもたちがダメなんじゃなくて、そんな子どもたちにしてしまう大人たち。

子どもたちが自らの人生を生きるために必要なことは支える大人たちのマインドです。

どんな子どもたちにも得意なことや好きなことがある。

つまりストロングポイントがあるのです。

そんな部分をボクら大人が認めて励ますことが超重要。

そして、「はじめに子どもありき」というマインドが何よりも重要ですよね。

そんなことを思うクリスマスです。

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