折り紙のある教室で

丹沢・大山は雲の中。

冬に逆戻りしたかのような気温で雨も降る金曜日。

2時間続きの理科の時間には外へは出られずだったので1時間は社会にしてみる。

どうやって教科の枠をとるのか、というよりも他教科と組み合わせるのか模索中。

休み時間にプレゼントをもらいました。

「ん?これって何?」

「ピアノだよ」

「あー!本当だあ!すごい!」

それも3つの大きさというのがいい。

ということで特設スタジオ(カラーボックス)でパシャリ。

「ん?これ誰が作ったの?」

「○○ちゃんだよ」

「ピアノじゃん!すげー!」

なんてことが起こり…

「なんか作ってみよう」

なんてことに発展して知らず知らずに子どもたち同士が仲良くなる。

これって同じ学年の子どもたちだけがいる空間じゃもったいない。

スポーツを楽しむのと同じで、多世代で楽しめる。

「折り紙って図工?」

「いやいや遊びでしょ」

「どうやって折るのか伝えるのは国語だし、大きさを考えるのは算数」

「紙のことを考えたら理科や社会だって関係してんじゃない」

「紙飛行機を飛ばしたら体育にもなるよね」

そうだねえ….

なにかを真ん中において探求していくから学ぶことは楽しいんだよね。

カリキュラムって何なんだろうなあ。

そんなことを思う金曜日でした。

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