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「自由進度学習&学級経営」の研修を秦野でやってみたら?

台風による影響もあって丹沢・大山の麓は今日も蒸し暑い。

うだるような暑さの中で秦野市立鶴巻公民館に県内各地からやって来ました。

お盆休み前の貴重な一日にも関わらず、横浜、厚木、愛川、茅ヶ崎、伊勢原、秦野…

採用3年目の先生から校長先生、育児休業中の先生もいれば退職された元校長先生まで。

実に多種多様なメンバーが集まりました。

「自由進度学習とかに興味あるんですけど、お話を聞かせてくれませんか?」

そんな話を持ち込んでくれた採用2年目の先生からの要望がきっかけとなりました。

「どうせやるならワークショップにしましょうか」

ということで緊急募集をしたところ14名の先生たちが鶴巻公民館に参集。

「自由進度学習」については星の数ほど情報がありますが…

「いったい何なのかよく分からない」

とか…

「そんなことで学力は保障されるのか」

とか…

「学級が荒れたら困るでしょ」

とか…

いろんなことを言う人たちがいるのです。

「保護者の理解が得られない」

なんてのもあるし…

「やってみたけどクラスが荒れたのでやめた」

なんてのある。

「そもそも子どもたちは教えられなきゃできない」

という声もあれば…

「教えるのが教師の仕事でしょ」

という大きな声もある。

でもね…

子どもたちを信頼して、自分で選んでもらって、やってみて、考えてもらって…

とにかく答えを安易に与えずに徹底的に考えて実践してみる。

そんなサイクルをボクら大人が回し続ける必要があるんです。

「そんなの分かってるから」

と反論をいただくこともあるかもしれません。

でも…

「本当に子どもたちの力を信じて教室を歩いていますか」

と自戒を込めて質問させていただきます。

同じように先生たちにも力があります。

本日ご縁をいただいた先生方も、それぞれが実践者。

全く違う地域、環境で試行錯誤を続けています。

先生の数だけ実践がありますよね。

別に自由進度学習じゃなくたっていいんです。

子どもたちに「生きる力」が育まれるなら何だっていい。

それぞれの先生方にはある程度は自由裁量があるんですし。

だから…

いろんな実践にチャレンジしてみたらいいんです。

正解みたい教育実践があったら日本全国の子どもたちが100点満点になる。

でも…

そんな訳がないのは時代が証明しています。

更に言うと全員が100点を目指す必要もありません。

もう一つオマケに言うと点数至上主義とか偏差値は不要。

むしろ弊害の方が大きいとボクは思っています。

そんなことより…

「あー!今日もなんだか楽しかったなあ。明日も学校へ行こうぜい!」

って気持ちで一日を終える。

なんだか分からないけれど生きている実感がある毎日が続く。

そんな日常が当たり前になる教育環境をつくるのがボクらの仕事。

「くわさんは、いつも答えを与えない。教室でもそうだったよなあ」

と大先輩からのフィードバックがありました(笑)

モヤモヤしながらも自己開示をしながら対話しまくるワークショップ。

「何かできそうな気がします」

「勇気が湧いてきました」

「やってみようって思います」

それぞれが、それぞれの立場でヒントを持ち帰る。

各地の学校で実施しているワークショップが遂に秦野でも…

また何かが起こりそうな予感がします。

ご縁に感謝!

お盆休みはゆっくりとお休みくださいね。

桑原 昌之

スポーツと教育の現場で学び続ける教育研究家。秦野市議会議員としても笑顔で活動中!
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