離陸と着陸から学んだことは?

離陸と着陸に必要なことって? 日々の暮らし
離陸と着陸に必要なことって?

まだまだ蒸し暑さを感じる丹沢・大山の麓。

9月の最終日は両親の80歳を祝う小さなイベントを開催。

新型感染症の影響で83歳になる父のイベントも3年待って…

それに合わせて我が家のサッカーボーイズ2号が鹿児島から帰省。

1泊2日なのでトンボ返りのようですが…

到着時刻の1時間ほど前に羽田空港に到着したので展望デッキへ。

第2ターミナルは滑走路の向こうに東京湾が広がっています。

次から次へと離陸する飛行機を眺めるのは楽しいものです。

ゆっくりとスタート地点へ移動する。

出力を高めて滑走路を一直線に走り出す。

タイヤが地面から持ち上がるまでの集中力を感じる。

ふわりと空へと舞い上がっても一定の高度までまっすぐと上がる。

ただただ離陸することに全集中。

着陸する時も緊張感があって、少しずつ高度が下がる。

羽田の場合、千葉の方向から少しずつ東京の町が大きく見えてくる。

できるだけ衝撃がが少ないように微調整しながら降りてくる。

こちらも着陸することに全集中。

飛行機を見ながら再認識したことがあります。

「余計なことを考えすぎずシンプルにやること」

離陸も着陸も全集中する瞬間です。

まさに「今を生きる」という一瞬。

何かとノイズの多い世の中で、自分にとって不要な情報に触れることもある。

「こんなの知らないの?」

「これ持ってないとやばいよ!」

「みんな使ってるよ!」

なんて商業主義に満ちた情報に振り回されて自分が何者だか分からなくなる。

飛行機が離陸する、着陸する一瞬のように「今」に集中する。

そうやって生きていけばいいんじゃないかな。

9月も終わり2023年も残り3ヶ月。

大切に生きてまいりましょう。