SNSで気軽に情報をキャッチできる時代。
手のひらに世界中の情報がやって来る夢のような世界です。
幼少期、夢中になったウルトラマンの世界で出会った光景は現実になりました。
リアルタイムで情報を収集できることはありがたい。
半面、あふれる情報の中には怪しいモノもあることを忘れてはなりません。
インプレッション数(表示回数)を稼ぐ目的で虚偽や誤解を招く情報を投稿する。
そんな行為が深刻な問題となっています。
キャッチーなタイトル本が売れるのと似ています。
不安を煽る投稿は目に留まりやすいからです。
「○○を食べると太る」「○○を使うとバカになる」「○○を買ったら損をする」
ボクらが当たり前にやっていたり、使っていたりするものを批判する。
そこには、あたかもエビデンスがあるかのように書いてあるものもあります。
「あー!やっぱりダメなんだ。使うのやめよう!」
不安にさせられると情報の裏側を見ることもなくやめてしまう。
その情報を鵜呑みにして拡散してしまうことにも繋がります。
最新の知見によって確証が得られたものはやめた方がよさそうものもある。
しかし、どちらか疑わしいものには慎重になる必要があります。
「○○さんが言っているから正しい」
「○○大学の研究機関のレポートだから正しい」
「○○新聞に書かれているから正しい」
っていうのは本当でしょうか。
反論している人たちはいませんか。
一部の切り取られた情報をだけを見て判断していませんか。
世界中の情報が届くめちゃくちゃハッピーな時代。
大切なのは「それってホント?」と疑うことではないでしょうか。
信じて行動する前にちょっと一呼吸。

