楽しくサッカーをするための環境づくり

場をつくること

元気にサッカーを楽しむ5年生たち。

各クラス週に2時間ずつ楽しんでいます。

グランドの半面を3つに区切ってピッチが用意されます。

ゴールも揃っていないので、大きなゴール、小さなゴール、カラーコーンを使用しています。

それぞれのコートには名前をつけました。

「チャンピオンズリーグ」(大ゴール)、「Jリーグ」(小ゴール)、「グラスルーツ」(カラーコーン)

勝てば昇格、負ければ降格がある。

5分戦って、ドローの場合、ジャンケンPKという全員ジャンケンで勝敗を決めます。

ルールも緩やかで全てがセルフジャッジで行い、どのチームも6試合以上楽しんでいます。

リスペクトもあって、誰かが勢い余って転んだら、ちゃんとプレーが止まる。

子どもたちって賢いもんです。

よく観察してみるとコートによって戦い方を変えている。

大きいゴールは、ミドルシュートが飛んでくることもあるのでキャッチのできる子がGKになっている。

小さいゴールは、なかなか入らないから大変で手も使えないから身体の大きな子が立ちふさがる。

カラーコーンは、横幅が広いけどゴロじゃないと入らないのでゴール前に貼り付いている子はいない。

微妙なピッチの変化に子どもたちは、あれやこれやと話しながら工夫を凝らしているのです。

こういう姿を観ていて実感するのは、自分たちでどんどん動きたくなる仕掛けづくりが大切だということ。

時間は45分、仲間は36名、空間はグランド、道具はゴール、ボール、カラーコーン…

ちょっとしたチャレンジができて、お互いにリスペクトして、スマイルが生まれるためにできることは?

そんな問いを立てながら全員で過ごすサッカーの時間です。

あ!今日は体育館だからマット運動です。

道具がマットになるだけですが、こちらもガンガン動くので面白いです。

そのうちマット運動についても書こうかな…

Enjoy Sports.

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