「対話」ってなぜ大切?

「対話」ってなぜ大切? 教育

「対話」ってなぜ大切?

正解のない道徳の授業。

「対話」ってなぜ大切?

というのが、最後の問い…

国語の単元とも合わせて、みんなで考えてみました。

目の前にある事実だけを捉えて意見すると、文句を言っているだけになります。

自分がしてほしいことだけを主張するのも、どうやら上手く伝わらない。

困っている事実があって、こうしたいっていう理想があります。

それを踏まえて、「こんなふうにやってみたい。」っていう提案をする方が伝わります。

自分以外は、みんな他者であって物事をとらえる感覚も微妙に違います。

だからこそ、何度も何度も繰り返して言葉のキャッチボールをする。

相手をリスペクトすることも求められる。

杓子定規に、紙に書いて発表することはしませんでした。

ベンチに集まって、問いに対して思っていることを話す。

「話したい人からどうぞ。」

でスタートしたら、ポツリポツリと思いを口にしました。

それぞれの問いに対する答えが出てきます。

「あ~、そんなふうに考えているんだな。」

とボクは傍聴者になっていました。

聞いているだけの子もいるし、何度も発言する子も出てきます。

順番がないので、自分が話すタイミングをつかむのも難しい。

いろんな姿を見ることができたし、いろんな答えをもらいました。

最後にまとめることはせず、それぞれに持ち帰ってもらう。

自分なりに「対話の大切さ」を感じてもらえたらOKです。

新学期から2ヶ月…

ベンチに集まって、みんなで話すっていう姿が、より自然な感じになってます。

明日から6月です。

夏休みまで、どれだけ成長するかワクワクは止まりません。

Good Luck.

教育
くわさん✨️

桑原昌之(くわはらまさゆき)

スポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く、笑顔あふれるコミュニティをつくる。

公立小学校教諭▷私立小学校長▷教育研究家/早稲田大学教師教育研究所招聘研究員

秦野市議会議員としても笑顔で活動中!

詳しいプロフィール👉こちら

\SNSをフォローする/
どの子も輝く教室のつくり方
\この記事をSNSでシェアする/
\SNSをフォローする/