
霜が降り冬を感じさせる寒い朝。
丹沢・大山、そして富士・箱根もよく見える月曜日。
生まれて初めて大地に小麦の種をまきました。
「その昔、この辺りでは小麦栽培も盛んだった」
たしかに精麦工場もあるので納得。

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「中学校の校歌でも麦が登場します」
と聞いて更に納得。
「麦の穂先の 光るころ」
たしかにそう書いてある。
それだけ麦が身近にあったことが分かります。
たしかに、子どもの頃、ボクの家の近くにも麦畑はあった。
帰宅する時の近道にもなるので畑の中をよく通っていた。
「入っちゃだめだよー」
近所のオバチャンに声をかけられる。
「おい!隠れろ!」
麦に隠れて前進を試みる。
「おいー!ランドセル見えてんぞ!しゃがめよ!」
なんて言いながら帰宅を急いだものです。
「もしも、学校の周りが建物だらけになったらどう?」
そんな話を子どもたちとしたことがあります。
「やっぱりやだよねー」
「自然は守る方がいいでしょ」
「田舎でいいし」
なんてことを言っていたことを思い出しました。
それから15年、ほぼ変わらぬ光景に安堵する。
そして、こんな機会にも恵まれてありがたい気分です。
1月か2月には麦踏みもできるらしい。
いつになるのか。
体調管理を心がけ、必ず参加したいと思います。
その頃には丹沢・大山にも雪があることでしょう。
季節を感じながら生きる。
そんな毎日に感謝したいと思います。