1学期の終業式を迎える朝。
なんだかあっという間に夏休みがやって来た感じがします。
子どもたちには感謝を伝える一日にしたい。
4月に出会い、いろいろなことを共有して過ごしてきました。
大切にしてきた言葉が3つあります。
チャレンジ
何よりもやってみること。
やってみなければわからないことを知ること。
やってみると気持ちいいことがわかること。
リスペクト
一人では行き詰まること。
人に優しくすることで、人からも優しくされること。
尊重しあうことで創造的な教室に変化すること。
スマイル
どんな時でも笑顔でいること。
苦しいことでも笑顔で乗り越えられること。
笑顔は自分も友だちも安心させてくれ居心地が良くなること。
子どもと一緒に教師もふりかえる
この3つのキーワードについて、子どもたちにはふりかえってもらいます。
そして、我々、教師もふりかえりをしたい。
最良のチャレンジの場づくり
リスペクトのある空間づくり
スマイルあふれる関係づくり
子どもたちだけでなく、我々にとってはどうだったのかも大切です。
楽しく教室空間を創造できたか?+本気で楽しめたか?
しっかりと検証したいと思います。
楽しめてるか?
1学期の感謝を込めて…