大学を卒業する長男…
一般企業へ就職するはずでした。
いろいろ悩みながらいたのでしょうが、再びボールを蹴り始めました。
彼の蹴球スイッチはどこにあるのか、親の私にはわかりません。
またプレーが見られるのであれば嬉しい限りです。
好きなことをやればいい。
彼には彼の人生があるのですから、自分で責任をもって歩んでくれればいいのです。
そもそも人生とは、誰かに決められるものではありません。
自分で選択し、決断して行動をしていくのです。
クリエイティブであること
子どもたちに求めてきたことは、このひとつだけです。
自分でつくる。
プレースタイルも生き方も、自分なりにつくることができる人は強い。
好きなことを好きなようにやってほしいと願っています。