早起きと読書と朝ランの話

冬の朝は美しい

冬の朝は美しい

 

朝は4時台に目が覚めます。

体内時計が勝手に動いちゃう。

「そろそろ、そういう年齢なんじゃない?」

とか冗談交じりに言われることもありますが、そうではありません。

誰にも邪魔されることなく静かに過ごせる。

ボクにとっては、とても貴重な時間です。

目が覚めて珈琲を淹れて本を読む。

気になるところはノートにメモしたり、ブログにまとめてみたり…

朝は頭もクリアで気持ちよくページをめくることができます。

読書をした後に朝ランに出かける日もあります。

お気に入りのコースを5kmほどノンビリと30分ほどかけて走る。

夜が明ける空気感がたまらなくいい。

山道へ入っていくと鳥や虫たちが目を覚ます声が聞こえてくる。

こんな綺麗な朝焼けを見ることができる日は嬉しくなります。

ボクはなぜ早起きをして読書をしたり朝ランをするのでしょう?

「気持ちいいから!」

よく考えてみたら、たいした理由はありませんね。

快感を得られるから早起きなだけですね。(笑)

さて、今日も一日がんばります。

Good Luck.

くわさん✨️

桑原 昌之(くわはら まさゆき)
「人生という名のボールは転がり続ける」スポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く活動中。一人ひとりの物語を大切に、笑顔あふれる世界をつくるコミュニティジェネレーター。
秦野市議会議員 桑原まさゆき

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