Deventerのイエナプランスクールにて

Edowinと共に

Deventerのイエナプランスクール(de kleine planeet)へ。

Edwin先生と共に過ごしながら学ぶ貴重な時間です。

一日を通して分かったことは「とにかく動き回って対話することが大切」ということ。

学校へ到着するやいなや保護者や先生たちと話し始めます。

「子どもたちの成長」を中心に据えて「先生」「保護者」「子ども」の意見に耳を傾けます。

そこにいる全ての人たちが「よりよい学校をつくる仲間」だということがよく分かります。

とにかくスタッフとよくしゃべる

学校で起こる様々な課題は日本と同じようなところがあります。

子どもたち、先生たちが悩んだり、保護者の皆さんも、それぞれが悩みを抱えています。

お互いに相談できる空気があって可能な限りオープンにみんなで共有する。

テクニカルスタッフといわれる技能員さんやスクールカウンセラーも大切にされています。

みんながフラットな立場でいることが風通しのよい心地よさを感じさせてくれるようです。

「オープンマインド」でいられることが何とも素晴らしい。

保護者とつくる屋外ステージ

「保護者とつくる学校」である姿勢も校内のあちらこちらで感じることができます。

保護者と一緒に築きあげた大きなサークルスペースや建設中の小さな農場など…

保護者の皆さんが得意分野で学校に関わるシステムが構築されています。

カレンダーの印刷、外構の工事、ネットワークや新たな部屋のキッチン…

保護者の中に専門家を見つけて依頼することで、お互いがハッピーになれるシステムです。

こういうのは前任校でもありましたが、全員の得意分野が提供されているのが素敵です。

将来のビジョンが示されている

保護者だけでなく、もちろん子どもたちも学校づくりに参画しいます。

「どんな学校にしたい?」という問いは常に子どもたちの中にもあります。

昨日も小さな男の子2名が「砂場の砂を増やして欲しい」と訴えに来ました。

話を終えたら内容は即スタッフに伝達されて、砂を入れる準備完了

敷地の外に向けて目指す施設の姿も…

「こんなふうにしたいよ!」という思いがよく現れています。

「常に進化し続ける学校であること」も大切ですね。

サッカーゴールが似合う

ところでDeventerはGo Ahead Eaglesの本拠地…

当然のようにサッカーは子どもたちの間でも大人気です。

でこぼこのグランドなどは気にせずに走り回る子どもたちの姿がありました。

6年前に見た時よりもテクニックのある子が多い気がします。

おっと余談でした。(笑)

14:00過ぎに宿泊先へ送ってもらい15:15に再びEchtenの研修所へ。

17:00から21:00まで経験の浅い1年目〜2年目の先生たちのワークショップを参観。

Edwinが講師となり「ストーリーライン」を実際に体験するという内容でした。

帰りの車の中ではサッカーの話ばかりしていましたが…

お互いのリーダー像について共有できたのが何とも嬉しい一日が終わりました。

今日はDevemterの校長会に参加します。(汗)

Good Luck.

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