旨い酒を飲みながら考えたこと

旨い酒を飲みながら考えたこと

佐久穂にある黒澤酒造さんの酒。

いつも買いに行くのは八千穂にある四ツ目屋さんです。

ここには「黒澤」ブランドの酒が並んでいます。

まだまだフレッシュな新酒を味わうことができますが…

「寝かせて飲むと美味しいよ。」とアドバイスをされます。

ということで、先日は1年寝かした逸品を買ってきました。

たしかに新酒と違ってまろやかさがあって深みがある。

年月をかけて味わい深くなるってことがよく分かります。

新人は勢いがあっていい。

でも、なんだかベテランと違って落ち着かない。

新しいことに取り組んでいると、最初は何も考えないので勢いだけでやる。

でも、そのうちにいろんなものが見えて来ると壁にぶちあたる。

そこから自らの力を振り絞って旨い酒になるのか、腐っていくのかは自分次第。

このボーダーラインってどこにあるんだろう。

気候とか酒樽の状況とか環境要因は様々なのだと思いますが…

きっとギリギリのラインを見つめ続けて失敗も繰り返しながらなんだろうなあ。

数々の失敗があって小さな成功がある。

そんな小さな成功が積み重なって大きな成功にも繋がるんだよね。

安定した味が出せるには長い年月がかかるんだよね。

それは人も同じなんだろうなあ。

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