仮想世界の中で課題解決を!

ワールドピースゲーム

昨夜の雨の影響なのか茂来山には幻想的な雲がかかる朝でした。

昨日よりは暖かいけれど秋らしい一日。

上学年の子どもたちは、ワールドピースゲームの2日目。

ファシリテーターから23の解決すべき課題を提示されてのスタートです。

何だか世界で本当に起こっているような仮想世界。

ちょっと読解力が求められるような内容です。

小学生には難しいであろう文章を必死に理解してゲームへ突入。

参加者は、仮想の4カ国の内閣と国際機関のリーダーなどの役割を持ち、様々な交渉を試み、決断を下し、 複雑に絡み合う自らの国と世界の課題解決を目指します。
このゲームに「勝つ」ためには、全ての問題を解決すること、また、全ての国の資産がスタート時より増えていること、この二つの条件をクリアしなければなりません。

ワールドピースゲーム・プロジェクトより

果たして二つの条件をクリアできるのでしょうか。

「全ての問題を解決すること」「全ての国の資産がスタート時より増えていること」

これは、全ての人たちがハッピーになることを目ざしているわけで…

とても難しい問題なのではないかと考えてしまうのです。

各層 は、宇宙、空、陸と海面、海底を表し、仮想世界の現状が表現さており、参加者はその存在感に圧倒されると同時に、目の前で展開される世界の状況や変化を、自分たちが作り出しているんだという実感に、一気にゲームに引き込まれていきます。

ワールドピースゲーム・プロジェクトより

置いてあるもの一つひとつに意味があって、大切な国家資産でもあります。

自国の課題解決をめざすだけでなく、全ての国が幸せにならなければいけない。

とてつもなく難しい課題に直面しています。

それでも、子どもたちはあれこれと対話しながらゲームを進めていくのです。

「よくできるなあ。上手に課題解決ができるといいよなあ。」

そんなことを考えながらいたのでした。

明日はどうなるのだろうか。

楽しみです。

ワールドピースゲームについて
ワールドピースゲームとは?1978年米国の小学校教師だったジョン・ハンター氏が考案した世界の課題解決型シミュレーションゲームです。日本では、2011年にジョンハンター氏がTEDトークに登壇したこと、そしてNHKスーパープレゼンテーションで取
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