時代は巡る。
我が家のサッカーボーイズたちが浸かっていたJENGAと動物の人形で遊ぶ孫1号。
3歳の彼はボールは大好きだけど、こんな遊びも好きなのは父親譲りか。
JENGAは積み木にもなるし、こういったサファリパークの土台にもなる。
この動物たちは、富士サファリパークで買ったと記憶している。
さらにポケモンの指人形たちもいる。
なんだか時代を超えて再び使われていることが嬉しい。
「もっとこうしたらいいんじゃない。」
って話をすると…
「これでいいの!」
なんて具合に速攻で却下されるのも面白い。
ついつい大人の視点からアドバイスをしてしまっているのが残念。
楽しんでいる子どもたちの姿から始めていないのが課題ですね。
彼らの自由な発想は絶対に奪ってはいけません。
そう強く感じた休日でした。