【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

実りを心待ちにしながら歩む

実りを心待ちにしながら歩む

田んぼの水面に波紋が広がる梅雨の時期です。

今は、まだ小さいけれど、夏にはグングンと成長して秋には実りを迎える。

一粒が千粒になるとも言われるほどに稲穂が揺れることを願う。

そんな願いを込めつつ草を取ったり、水の管理をしたりする。

田んぼが近くにある場所で育ったこともあって、いろんな作業を目にしてきました。

多くの親戚も含めて、いろんな農家の人たちとの接点があったことを思い出します。

いろんな天候がある中で黙々と作業をしている光景が脳裏に焼き付いている。

そんな人たちの傍らで無邪気に遊んでいた幼少期をあった。

田んぼの手伝いと称して従兄弟たちと畦で遊んでいる。

大人たちが休憩になったときには、おやつに呼ばれる(笑)

「これが御飯になるんだよ」

って大人たちが教えてくれて、子どもながらにワクワクしたのを覚えています。

大人になると、教師として、そして父親として、子どもたちの成長にワクワクする。

炊きたてのお米が艶々と輝くように、子どもたちも輝くことをイメージするのです。

だからこそ、成長過程に立ち会うことは楽しいんですよね。

いろんな表情を見せる子どもたちですが…

実りを心待ちにしながら歩めばいいのです。

成長を信じて。

子育て
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