✨️Challenge Respect Smile✨️

「まずはやってみよう!」でいいじゃない。

「まずはやってみよう!」でいいじゃない。

「まずはやってみよう!」でいいじゃない。

先日、自宅近くの山を歩いてる時に目の前に現れた2本の道。

右へ進むと、いつもと同じ見慣れた光景が広がります。

そして、こちらへは大多数の人が進むので道としても分かりやすい。

長らく通っているルートなので安心なので50メートルほど進む。

「ん?待てよ?これじゃあ何だかつまらないよね。」

ということで引き返して元の位置へ戻ってパシャリ。

「たしかに右だと安心だけどなあ。左の道はどうなっているんだろうか。」

完全に好奇心スイッチがオンになったボクは左のルートを選択して進むことに。

右ルートは、ほぼ真っ直ぐな下り坂なのに、左に入ったら全く別世界でした。

道は大きく左へと旋回し、途中から上り坂に。

頂上と思われる地点からは右へ旋回し、一気に下るというような道。

眼下に広がる街の景色も違って見えます。

毎日も同じようなところがあって「選ぶ」って場面ばかりですよね。

朝起きて、何から始めるのかは自由。

朝ごはんを食べるのか食べないか選択するのも自由。

そんな自由があるはずなんだけど、何だか人目を気にしてしまうこともある。

「朝起きたら必ず○○をする」とか…

「朝ごはんはちゃんと食べる」とか…

そこには、きっと誰かに否定されたくないというような気持ちも入ってくる。

「ちゃんと○○しなさい」

「朝ごはんはちゃんと食べるものでしょ」

とか言われるもんね。

基本的なことは大切だけれど、あとは本人次第でいいじゃない。

我が家のサッカーボーイズたちは3人とも左の道へ行くようになりました。

「サッカー」というスポーツに出会って「選んで行動する」ことばかりしてきた。

「おー!そう来たか!」

とビックリさせられる場面が多いだ。

左の道を選択する前…

「おいおい、父さん、そっちでいいの?つまんないだろ(笑)」

と彼らからメッセージが届いたのかもしれない。

今日は1月11日

同い年のキングカズも契約更新を発表。

ボクは特に何かあるわけではないけれど、自分との契約更新を発表しようかなあ。

「“KUWAMANは今年もチャレンジするハートを持って毎日を過ごす”ことを発表!」

何でもそうだけれど「なるようになる」から大丈夫です。

「まずはやってみよう」

そんな気持ちで楽しんだらいいよね。

桑原 昌之

くわさん✨️
スポーツと教育の現場に関わる教育研究家
「ともに歩もう、この先の秦野へ」秦野市議会議員
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日々の暮らし
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