【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

2020年の夏休みは特別だったかもね。

2020年の夏休みは特別だったかもしれない

「今日も暑かったんだよ!」

そんなことを真っ先に伝えたくなるくらいに気温は高め。

夜はグンと気温が下がって秋の虫たちが元気に鳴いていますけどね。

朝から防災訓練があって草刈りとかオンライン説明会とか水撒きとか…

ちょっとグッタリしています。

それでも明日から2学期なのでワクワクしています。

みんな元気に登校してくるかなあ。

さて…

今年の夏は世界的に特別な夏だったかもしれません。

TOKYO2020は延期。

おかしいな…

今頃、スポーツの価値が再考されていたはずなのに。

ヨーロッパのバカンスも観光地には人がいないなんて報道もありますね。

飛行機だって減便を余儀なくされ航空会社も大変。

観光業界だって大打撃を受けています。

夏の合宿を見込んで運営していた施設なんてどうなっちゃったんだろう。

もうね…

ホントに新型コロナウィルスのバカヤローです。

おまけに行き先は見えません。

これまでの価値観を大転換せねばならないところまで来ている。

ボクは教育関係者ですから学校の在り方が気になって仕方がない。

ポストコロナの学校についてのお薦めはこちら。

 

いろんな論客が自らの視点であれこれとご意見をしてくれるのも参考になります。

子どもたちにとって、この夏休みには、どんな価値があったかなと気になります。

夏休みといえば、いろんなところに出かけて好奇心の芽を育てる。

そんな価値もあると思うのだけれど、今年は何かと難しかったのではと推察します。

結局は、家の中で過ごしてゲーム三昧なんてこともあったことでしょう。

出かけられないストレスは、子どもたちだけでなく大人たちの同様にあるはず。

実家に帰ることを控えた人も多いと聞きます。

なんか「高齢者が多いから帰ってはいけない」なんて風潮が蔓延しましたよね。

来年にはどうなっているのか分からないんだから、帰郷したい人たちだっていたはず。

差別も浮き彫りになって、世界は協調から分断へとシフトしている気もしています。

これって危険なことだって思うのです。

1920年、日本では第一次世界大戦後の特需が終わり昭和恐慌へと突入。

ここ大日向も経済不況から満州へ多くの村民が移住しているのです。

経緯は、こちらの資料でも詳しく解説されています。

http://www.kikokusha.com/images/events/20130203.pdf

こういうときには世界中に不安が蔓延しますから気をつけないといけません。

なんでもかんでも世の中のせいにしたくなる。

そうなってくると自分で工夫するのを忘れてしまう。

結局、自分のことは自分でやらなければいけません。

こんな時代だからこそ「個」にフォーカスしたいなって思います。

「個の力」を上げていくことで難局は乗り越えられるはずですから…

ということで本日で夏休みはおしまいです。

明日から2学期。

素敵な子どもたちの笑顔にたくさん出会えますように。

雑記
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