【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

成長しようとする力を信じたい

成長しようというハートを信じたい

なんだか残暑の季節に逆戻りしたような気温高めの朝でした。

日の出時刻が遅くなってきたので明るくなるのは5時半頃。

外へ出て作業時間は1時間と決めて少しずつ芝の種をまく。

枯れ草を熊手で集めて土をできる限り露出させる。

さらに引っ掻いて種が土の中に入りやすいような環境をつくる。

そして、冬芝の種をパラパラとまいていくのです。

バケツに用意していた芝生の種がなくなったら上から砂をかけていきます。

手のひらで砂を軽く平らにしてあげて最後は転圧をする。

これで種は動きにくくなる。

ちなみに発芽適温は15度ですから今がチャンス。

「本当に芽が出てくるのか?」

ちょっと心配で我が子を見守る親のような心境になります。

でもね…

成長を信じるしかないのです。

そうそう…

子どもたちだって同じ。

ちゃんと自ら成長しようとしてるんですよね。

ボクら大人が自分の視点だけで判断してはダメなんです。

ちゃんと子どもたちから何が見えているのかに思いを寄せないと…

どんな子どもたちだって必ず成長する。

一人ひとりの成長を信じないことには適切なサポートなんてできません。

自分の勝手な思い込みで、目の前にいる子の成長を阻害してはいけないのです。

だから…

じっくりと成長を待とうと思います。

生命力を信じて。

雑記
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