【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

葉っぱの数ほど知恵はある

葉っぱの数ほど知恵はある

今朝も氷点下でスタートした大日向。

それでも…

子どもたちが楽しみにしている池の氷はまだ早いようです。

標高895mにある閉校した小学校を再利用させて開校した大日向小学校。

ここに集まる子どもたちが持つ力がぶつかりあう毎日を目の当たりにしています。

ワールドオリエンテーションの時間は特に面白い。

みんなで協力して進めているのだけれど…

「これはこうしたほうがいいんじゃない?」

「え?もっとこうしようよ!」

「はー?それじゃあ、みんなわかんないよ!」

「んー…そうかなあ?」

「じゃあ、こうしてみる?」

「そうだね!こうしよう!」

そんな感じでいろんな意見がポンポン出てくる。

「おいおい!それじゃあダメなんじゃね?」

なんていうボクの思考回路を簡単に壊してくる。

「え?そう来るのか!」

まさか、こんなところにスルーパスが出てくるのかっていう感覚。

とにかくビックリすることが多いのです。

つくづく子どもたちは大人よりも柔軟だなって思います。

そして、あんまり評価とかも気にしていない。

「これでいこう!」

っていうハートがヒシヒシと伝わってくる。

なにが正解だか分かんないけど、とにかくチャレンジしてみようって感じがいい。

そんな子どもたちの姿は本当に面白いのです。

「何かをつくる」って時には、子どもたちのように知恵を出し合う。

葉っぱの数ほど知恵がある。

いやもっとあるのかもしれない。

そんなことを感じた木曜日。

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