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「すがたをかえる食べもの」から学ぶ

「すがたをかえる食べもの」から学ぶ

雨風も強く台風がやって来たかのような昨夜がウソのような秋晴れ。

丹沢・大山、遠くに見える富士山も綺麗に見えてホッとした火曜日です。

昨日に続き小さな図書館で見つけた本の話。

小学校3年生の国語に「すがたをかえる大豆」という教材があります。

米や麦は私たちに馴染み深いけれど、実は毎日のように口にするのが大豆製品。

醤油、味噌、きなこ、枝豆、モヤシ…

この単元の学びが他教科でも活用されていくことになります。

ボクにとってもお気に入りの教材。

そんなことも関係しているのか「すがたをかえるたべものシリーズ」が置かれています。

米・麦・大豆・とうもろこし・いも…

素材を活かしながら、先人たちが知恵を絞ってきた歴史もよく分かります。

既に十分に美味しく食べられるのに、更に上を目指そうという人たちがいる。

そして、大量生産ではなく安全な食という観点からアプローチする人たちもいる。

同じ「食べもの」なのに飽くなき探求が続いているのって凄い話です。

「まあ、こんなもんでいいよね」

なんていうことはよくあります。

ボクの知る限り、旧態依然としたスポーツ組織・学校などはその最たる例です。

「現状維持は後退である」

っていうように、そのままでは凋落の一途を辿るだけ。

だからこそ、より楽しく、安心して暮らせる環境をつくりたい。

そんなことを思う火曜日でした。

大豆 (すがたをかえる食べもの〔つくる人と現場〕1)
いつも口にしている食べものは、なにからどんなふうに手を加えられて姿を変えているのでしょうか。その過程には多くの人の知恵と努力が注ぎ込まれています。 節分の豆や恵方巻に入っている高野どうふ、みそや納豆が出来上がっていく過程を見てみましょう。
すがたをかえる食べもの 全7巻
大豆、米、麦、牛乳、とうもろこし、いも、魚が、様々な食べものに変身していく様子を写真やイラストとともに分かりやすく紹介。かわいい食べものキャラクターたちがガイド役となっており、楽しく学べる。巻末に、調べ学習のまとめ方のアイディアつき。
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