Challenge Respect Smile

個別最適な学び・協働化へのチャレンジ(その1)

昨日とは打って変わって寒気が流れ込んだ月曜日。

寒暖差もあって体調管理にも気をつかいます。

さて、長らく小学校という現場にいて、様々なチャレンジをしてきました。

ここ数年の興味関心は「個別最適な学び・協働化」

全国各地で実践が積まれていますが、今の所の雑感を記しておきます。

今日は算数における単元内自由進度学習の変貌について。

結論からいうと、GIGAスクール構想によって学びが更に加速しています。

単元内自由進度学習については、あちこちらで実践例があるので検索してみてください。

ここでは、あくまでもボク個人の経験を紹介しておきますね。

まず…

子どもたちは1年間の学習内容を教科書の目次から把握することからスタート。

「この単元は、だいたい◯時間くらいで学習するよ」

「どんな内容なのか、全体を眺めてゴールを想定してみてね」

というような話をした後に計画を立ててもらいます。

決められた時間数で、共に学ぶ仲間たちと、どのように学ぶのかを自分で決めていく。

あらかじめ細かく設定した計画表を使っていたこともありますが…

なくても進められるので子どもたちの実態に応じて使い分けてきました。

子どもたちは計画を立ててはチャレンジを始めます。

計画通り行かないこともあるし、ちょっとしたルールがあるのも嫌がったりもする。

「教科書→ドリル→プリント→テスト」

なんて流れがあるだけでも鬱陶しいと感じる子もいるのです。

ちょっとだけ悩みましたが、もう勝手にやってもらうことにしたこともあります。

その代わり…

「自分で決めたことなんだから責任も持ってね」

なんて言いつつサポートに徹することで子どもたちは自由に学びを始めます。

さて…

GIGAスクール構想によってタブレット端末が一人一台という時代になりました。

これによって学びの選択肢がさらに広がることに。

タブレットを活用することで何だかモチベーションが上がる。

なんでも「使っている自分がカッコいい!」とか…

なるほどですが、よくよく見ると手書きで計算してもサッと消せるのがウケている。

何度も何度も頭の中に浮かんだことを書いては消せるってのは確かにいいよね。

だーれも遊んでないし、暇そうにしていない。

いろいろな学びの選択肢があるような環境設定を心がけたいものです。

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