✨️Challenge Respect Smile✨️

「やる気スイッチ」はいらないぞ。

丹沢・大山は今日も梅雨らしい景色だった月曜日。

週の初めですから穏やかにスタートできたらいいよなあって思います。

ゆったりとした時間の流れる一日。

「自分で考えて行動する」

そんなことが追求する教室でもあります。

まだまだ、自分のやるべきことにコミットしきれない部分もあるけれど、

一人ひとりの子どもたちは、自分なりに学びに向かっています。

みんなが同じことを同じペースではやらない。

だいたい同じようなことを、それぞれのペースでやる。

「くわさんの教室は市民マラソンのようだ」

って教室を訪問してくれた先生から評されたことがあるけれど…

そんな雰囲気に少しずつ近づいています。

どうしてこんな感じになるかといえば…

「選ぶ自由がある」

からなんですね。

子どもたちは学習課題を確認したら、どうやって進めるのかを考えます。

どれから始めるのか、何を使うのか、誰とやるのか…

そんなことを考えながらチャレンジをする。

「やる気出せ!」

とか…

「ちゃんとやりなさい!」

なんて言葉を使う必要もありません。

そうそう…

教室で配付するチラシにモヤモヤが募りました。

東大に子どもを合格させて有名なママのセミナー募集です。

“こんな保護者の方にオススメです”

ってところに…

“子どもにやる気がない”

なんて項目がありました。

中学校受験を完全に意識したセミナーのようですが…

子どもたちが本気で東大を目指すならスイッチなんていりません。

でもね…

小学生の頃から「東大」とかイメージできるのだろうか。

していたら何だか気持ち悪いなって思うのはボクだけでしょうか。

「くわまん!富士山できたよ!」

満面の笑みで見せてくれた子がいます。

折っている時にやる気スイッチなんて押していないはず…

楽しみながら夢中になっている先に折り紙が完成した。

ただそれだけのこと。

同じような感覚で結果として東大に入るのならいいんだけれどね。

子どもたちが幸せに受験に迎えるのならいいけれど…

少々心配にもなった月曜日でした。

さあ、今週も楽しんでまいりましょう。

桑原 昌之

スポーツと教育の現場に関わる教育研究家。
秦野市議会議員としても笑顔で活動中!
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