子どもを支える大人が笑顔になる【STC2022】

タブレット端末で変わる理科の授業

珍しく富士山方向へ延びるたくさんの飛行機雲が見える水曜日。

明日から雪の予報もありますが心配ですね。

県内の私立高校は一般受験日ですから受験生の皆さんは気をつけて。

さて今日はタブレット端末で変わる理科の授業の話。

これまでは観察記録は紙ベースでしかありませんでした。

そこに様子をスケッチして分かったことや考えたことなどを記すのが一般的。

例えば、こんなカードをあらかじめ教師側が印刷して配付する。

見つけたよカード

小3理科「しぜんのかんさつをしよう」指導アイデア 小学校教員のための教育情報メディア「みんなの教育技術」by小学館より

これをタブレットでやると劇的に進化しちゃいます。

ご覧に入れられないのでイメージを共有します。

いちばん優れていると思うのは画像や動画を活用できること。

パシャッと撮って、サッと貼り付けておしまい。

あとは文章を書いていくだけ。

タイピングを覚えていなくても手書きでも変換される機能もあります。

子どもたちは大人が考えている以上にパパッと記録を完成させる。

さらに…

記録にかける時間が減るので観察対象を広げていくこともできます。

次の場所に行ってパシャリとやっています。

「いやいや、じっくりと観察しながら描かせるのも重要でしょ!」

という指摘もあるかとは思いますが…

観察や実験を画像や動画で記録することの方が断然わかりやすいのです。

「操作に手間取りませんか?」

大丈夫です。

デジタルネイティブの子どもたちは簡単に覚えます。

何よりも、みんな楽しそうに学びます。

やる気のない子は皆無と言っていい。

課題といえば…

「タブレットだったらどんなことができるのか?」

という視点を教師側が常に持つ必要があるということ。

ここが一番のハードルかもしれません。

みんなでアイデアを出し合って事例を集めることが重要です。

タブレット活用のチャンスを常に思い描いておきたい!

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