じわりじわりと実践が広がっていく心地よさ

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じわりじわりと広がるベンチのある教室

現任校での勤務も7年…

振り返ってみると、本当にいろいろなことをやって来ました。

なんせ「隊長」ですから(笑)

いつも4人の1チームで向き合っている

2008年にJFAで受講したスポーツマネージャーズカレッジ本講座が原点です。

なんせ眠くならない講義の数々…

みんなで学び合うワークショップ形式は何とも新鮮でした。

いつもテーブルの上にいて学ぶことが楽しくなっちゃうような感覚。

受講後、このスタイルを持ち込んだのは言うまでもありません。

どの授業も、このままで大丈夫です。

時と場合によって「前向きモード」「テレビモード」にすれば問題なし。

こんなスタイルもジワリジワリと広がってきました。

ホワイトボードとギャラリーウォークそしてPA

みんなで学ぶにはホワイトボードは欠かせない存在です。

各グループごとに大きなものが1枚、個々にA4サイスが1枚ずつあります。

大きなものはグループワークに、A4はお互いの情報交換や意見発表に大活躍。

そしてPAの遊びやスポーツも最大限活用しています。

そんなホワイトボードも活用されている教室が増えました。

本当に便利です。

ギャラリーウォークは、子どもたち同士の意見交換に有効です。

今年は学校研究の核になっている。

ホントにありがたい話です。

教室の真ん中にサークルベンチ

2012年にオランダへ行くチャンスをいただきました。

そこで見たのは「ベンチのある教室」でした。

それまではサークルというと「床に座って円陣」みたいな感じ。

帰国後に校務整備員さんに相談してベンチを導入。

やっぱり、床と違って落ち着き方が違います。

教室がとても穏やかになる。

そんな実践もじわりじわりと広がって6年の教室全てにベンチがあります。

2年生の教室にもあるのが素敵だし、他の学校にも広がっているのが嬉しい。

高感度アンテナでどんどん取り込んでいく先生たち

「これやったほうがいい!」とは、ボクは言わないのです。

何となくやっていると高感度アンテナで拾ってくれる先生たちがいます。

若手だけでなくベテランも…

もちろん、全員ではありません。

「なかなか勇気が出ないのでやりません。」

「それは、先生だからできるんです。」

と言う人たちにも出会ってきました。

それはそれでいんです。

ただ、アンテナに引っかかったら遠慮なくやってくれたら嬉しいのです。

 実践を逆輸入して再アレンジする

よく見ると取り込んだものを自分なりにアレンジしている先生たちを目にします。

教室の掲示物とか置かれているものを見ながら…

「おー!そんなふうにやるんだなー」

なんて思い知らされます。

そんな時には感動しちゃうのです。

これが大切で、そこで改めて考えるわけです。

「じゃあ、次はどうやってみようかな?」

なんて更なる工夫をしていく。

なんせ隊長ですから、とにかくやってみる。

じわりじわりと広がる心地よさ

こうして切磋琢磨して、実践が自然に広まっていく感覚がいい。

それぞれの視点でアレンジして進化させていく。

そもそも、教育実践には正解はありません。

一つの実践をみんなで振り返りながら、更なる工夫を生み出していく。

先生たち個々の特徴を生かしながら実践してみる。

そんなことをしながら、じわりじわりと実践が広がっていく心地よさは最高です。

さあ、3学期も目前、みんなで進化しましょう。

Good Luck.

*「隊長」・・・若手たちはボクをこう呼びます。まあたしかに隊長かも(笑)