30年目のJリーグに思うこと

30年目のJリーグに思うこと スポーツ

30年目のJリーグに思うこと

30年目のJリーグが開幕。

湘南ベルマーレはホームでの初戦を飾れず、0-2で柏レイソルに敗れました。

日本にプロサッカーリーグができるなんて思ってもいなかった頃がありました。

45年前(汗)当時10歳だったボクはサッカーに出会います。

プロサッカーやワールドカップは外国の話で遠い存在でした。

それが今や6回も出場を誇るアジアの強豪国。

Jリーグも世界有数のリーグとなりJ1からJ3まで58クラブへと拡大。

40都道府県にJリーグ加盟クラブがあるのは夢のようです。

観戦スタイルも変わりました。

今では地上波で試合が中継されることも少なくなりDAZNで。

スマホで全ての試合を見ることができる時代。

あの三菱ダイヤモンドサッカーの時代はなんだったのでしょう(笑)

サッカー界では大きな変化がありましたが学校はどうでしょう。

子どもたち一人ひとりにタブレット端末が配られる時代。

デジタルネイティブの子どもたちが学校へやって来るようになりました。

ずいぶん新採用当時とは変わったなという実感があります。

そんな世界の変化についてくのは大変ですが…

「子どもたちには笑顔でいてほしい」って思いは今も昔も変わりません。

そして…

ボクの前にもいろんなボールが転がってきます。

ゴールが見えたら難しそうでもシュートを打つ。

そんなプレースタイルは大人になっても変わらないようです。

ということで…

Jリーグも参考に「する」「みる」「ささえる」を探求するシーズンにします。

リーグの行方も楽しみですね。

30年目のJリーグと共に新たなチャレンジをしよう!

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