棚田の里で「まちの未来」を考える日曜日

棚田の里で未来を考える日曜日

夏らしい暑さが戻ってきた日曜日。

群馬県にある棚田の里へ。

吾妻川沿いの国道から坂を登ると集落が見えてきます。

大きな河川に注ぐ支流沿いに古来から人々が居を構えてきたことがわかります。

この地域には縄文時代の遺跡もあれば、南北朝時代からある阿弥陀三尊の板碑もある。

さまざまな歴史を刻みながら人々が暮らしてきたことがうかがえます。

この地域も高齢化率は高く、子どもたちの姿もわずかです。

目の前には緑が広がり湧水もある。

自然豊かな環境を求める人たちには最適でしょう。

自給自足もできるだろうし、仕事もオンラインでなんとかなる。

子育て世代であれば大きな課題は「学校」です。

この周辺地域でも十数年前から学校統廃合の議論が盛んに行われています。

廃校すると地域から子育て世代は確実に減ってしまいます。

日頃から地域の安全や環境整備の重要な担い手となる世代がいなくなる。

道路周辺の草刈りや里山保全にも大きな影響が出ています。

「そんなの全国的なことなんだから、もうどうにもならないよ」

そんな残念な声を多く耳にしますが、放置してよい問題ではありません。

未来を担う子どもたちや若者世代のためにも、少しでも何かしたい。

できるところから、小さなところから始まることってありますよね。

「小さなガレージから始まる」とか…

いちばんやりたくないのは手をこまねいて見ているだけということ。

「絶対に無理だよ!」

って言われてもチャレンジしない後悔だけはしたくない。

ということで、ひたすら点を打ちまくりたいと思います。

未来を信じて。

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