子どもには、子どもなりの育つペースがある。

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こがらしカップ

近年、日本のサッカー界はワールドカップに連続出場を決めるなどめざましい発展を遂げています。

それにともなって、サッカーに関する知識を持つ子どもたちや保護者が増えました。

書店に行けば、サッカーテクニックに関する情報などがいとも簡単に手に入りますから当然ですね。

しかし、情報があればあるほど残念なこと情報に振り回されるということになるのです。

子どもたちにとって本当に必要なものは何でしょうか?

大人の都合で子どもたちを振り回していないでしょうか?

「あなたのため…」という言葉で大人が安心をしたいと思っていないでしょうか?

自問自答する必要があると思うのです。

大人が焦ってしまうと促成栽培のトマトのごとく薄っぺらく成長するような気がしてなりません。

これは、四半世紀、子どもたちを観てきての実感です。

この時期、サッカーを綺麗にすることが正しいとは思いません。

サッカーを通して、自分でボールを運ぶこと、パスをする相手がいなくて苦労すること。

いろいろなアクシデントを経験しなければなりません。

個人として一生懸命にやることや、苦労してでも頑張ろうという気持ちが自分の道を歩むことに繋がります。

振り回されず、自分の足で歩む子どもたちの道を大人が邪魔してはなりません。