✨️Challenge Respect Smile✨️

大切なのは「土」なんだという話

「どうすれば学校が楽しいところになりますか?」

「どうすればチームはよい方向に向かいますか?」

「どうすれば子どもが笑顔になりますか?」

そんな質問をいただくことがあります。

「そうですね。こうするといいですよ!」

なんてことは言えません。

もしも、そんなメソッドがあるのだとすれば…

どの学校でも子どもたちが幸せで不登校なんて誰もいない。

どのチームでもメンバーが幸せで休職や離職者なんていない。

どの家庭でも子どもが幸せで親を困らせる子なんていない。

はず…

なのにボクらは即効性のあるメソッドを求めては実践してみる。

ちょっと流行したものをパッと取り入れてやってみちゃうのです。

まるでファーストフードを提供するように…

でも、ちょっと待ってください。

目の前にいろんな料理を次々と提供されたら食べる気も失せる。

そんな状況が現代の子どもたちを取り巻く状況なのかもしれません。

ボクもそんなふうにポンポンと新しい物をやらせてみた一派です。

でも…

「根本を見直す必要がある」と強く思うようになりました。

森林でいえば下草刈り、樹木でいえば剪定が必要です。

そうすれば根っこが元気になりますよね。

ところが…

「それじゃあ足りないのでは?」

「もっと大切なのは”土”」

なんじゃないかって思うのです。

土が元気であれば根っこもよく伸びる。

樹木もしっかりと育って豊かな森林が守られる。

そう考えた時…

ボクらが考え直すべきところはどこでしょう。

まずは土作り。

つまり…

「一人ひとりの物語を大切にすること」

ここからなんじゃないかって思うのです。

「えー?土作りから?」

なんて思ってしまうこともあるのですが…

やっぱり「大切なのは土」だと思い知らされる毎日です。

チャレンジは続く…

桑原 昌之

スポーツと教育の現場で子どもたちの成長を見守り続けて来た教育研究家。教職員・保護者・スポーツ指導者向けの研修、ワークショップもしています。秦野市議会議員としても笑顔で活動中。
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