✨️Challenge Respect Smile✨️

自分からやってみたくなるには?

「自分から机に向かってほしいんですよね」

「自分からボールを蹴ってほしいんですよね」

「自分からピアノを弾いてほしいんですよね」

そんな悩みをたくさん聞きます。

スポーツと教育の現場、子育てにも長く関わってきたボクにも正解はわかりません。

なんとかやらせようとスタンプカードを作ったり、ご褒美をちらつかせたり…

あれこれとやってみましたが上手くいった試しがありません。

かといって「今日はここをやりなさい」というのもちがう。

「ボクが指示する」→「子どもたちがやる」→「また指示する」→「またやる」

やったら褒めるわけですが、だんだん効果がなくなるのです。

そんなことの繰り返しでした。

やがて…

子どもたちにはやらされ感たっぷりになり、やらなくなる。

そこで「やりなさい!」と強制スイッチを入れてしまうと…

どんどん「自らやる」ことから遠ざかってしまうのです。

そんな場面を見ていて、スポーツの現場から学んだことがあります。

それは…

「好きにやっていいよ!」

ということでした。

「え?どういうこと?」

やらされることに慣れている子どもたちは戸惑います。

でも…

やがて「自分でやること」を認めてもらった上での信頼感へ繋がるのです。

「自分でやることを認めてもらえるならやってみようかな」

って思うようになったら、子どもたちはやがて動き出すのです。

だからボクら大人は「待つ」

それが本当に大切なんじゃないかって再認識する週末。

大人の我慢が必要ですね。

桑原 昌之

スポーツと教育の現場で子どもたちの成長を見守り続けて来た教育研究家。教職員・保護者・スポーツ指導者向けの研修、ワークショップもしています。秦野市議会議員としても笑顔で活動中。
■詳しいプロフィールはこちら

\SNSをフォローする/
教育
ようこそ!
ON THE BALLへ
\フォローして繋がりましょう/
\この記事をSNSでシェアする/
タイトルとURLをコピーしました