同級生と始めたフットサルに久しぶりに行って来ました。
半年ぶりのフットサルでは、参加してくれた長男と次男をはじめ若者たちのスピードにはまったく着いていけず笑うしかありませんでした。
でも、この年になっても楽しめるのは、子どもの頃のプレーが強く影響しています。
「いつまでサッカーやっていたんですか?」
と聞かれるのでこう答えます。
「ちゃんとやったのは小学校の2年間です。」
するとみんなビックリするのですが、私は、12歳から35歳まではバレーボールプレーヤーでした。
ではなぜそこそこできるのか?
おそらくゴールデンエイジにサッカーに出会ったのでしょう。
いちばん、ボールフィーリングが良くなる時期にサッカーに取り組めたのが大きいのだと思います。
サッカー関係者はバレーボールをする姿を観たことがありません。
「絶対、サッカーだよね。」
とみんな笑いますが、バレーボールプレイヤーですから!
たしかに世界で一番好きなスポーツはサッカーですけどね(笑)