スリープボタンが効かなくなってしまい交換したことがあるiPhone5に受難。
iPhoneがなくなった
という連絡が家族から…
よくよく聞いてみると、どうやら電車内に置き忘れたらしい。
まずは検索をかけてみます。
アプリでiPhoneを探すのです。
AppleIDとパスワードを入力すればiPhoneを探してくれます。
しかし、残念ながら電源を切られているようで場所がわかりません。
紛失モードにして様子を見ます。
ちょっと心配なので携帯電話販売店に勤める知人に電話。
auに電話して止めておいたほうがいいですよ。
というので「157」に電話します。
音声案内に従って電話を止めます。
後は、ちょくちょく駅で問い合わせすることを家族に伝えます。
夜になって最寄りから4つ先の駅に届いていることがわかり一安心。
その連絡を受けて、もう一度「157」に電話して再開の手続きをしました。
いろいろな情報が詰まっていますから紛失には十分に気をつけなければなりません。
紛失したときには、いろいろな手段を使って探す。
iPhoneの場合は、きちんとアプリを使って探せるようにしておきましょう。
【今回の教訓】
ズボンのポケットに入れて電車の座席に座っているときには、降車時に落とさないように。
落とした音がしませんから要注意ですね。