EUROとコパ・アメリカから教育を思う。

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明治期の教室

江戸時代、教育は一部の人たちにしか受けることができないものでした。

明治に入って、富国強兵、殖産興業の名の下で教育を受けるようになります。

戦争へ突き進まざるを得なかった状況は、残念ですが良い側面もあったはずです。

子どもの頃、文字の読み書きができるなんて当たり前だと思っていました。

平日は、当たり前のように教室にやって来て学ぶことができる。

世界中を見渡せば、当たり前の環境ではないことがわかります。

そんな日本の教育…

画一的だとか、世界から遅れているとか言われています。

海外在住の邦人たちから批判されることもあります。

まるでロボットを造る教育だとか、考えることをしない教育だとか…

確かに、そんな側面もあるかもしれません。

自分たちの考えに共感する人たちだけを賞賛して、他の人たちはダメ。

そんな人たちが我が物顔でネット上に意見を書きまくっているのを見ると閉口します。

教育の世界に正解はありません。

その時代や環境に合わせた最適解があるだけです。

みんなで学べ

サッカーを見ていれば理解できます。

ヨーロッパスタイルがいいとか、南米スタイルがいいとか…

そういうことじゃないんです。

ちょうど、ヨーロッパ選手権とコパ・アメリカが開催されています。

各国が、それぞれの特徴を激しくぶつけ合っています。

大切なのは、サッカーを楽しみながら勝利することなんです。

お互いのスタイルから学び続けて新しいスタイルを創っていく。

その繰り返しなのです。

批判して机上でやっつける必要はありません。

教室でも同じ事です。

大切なことは、学ぶことを楽しみながらチャレンジするハートを獲得すること。

ボクは、そう信じています。