「スポーツ×○○」で未来をつくる。

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早稲田大学大隈記念講堂

早稲田にて刺激を受けた金曜日の夜。

未来のスポーツというか何というか…

競技スポーツから抜けきれない気がしているボクからは驚くことばかりでした。

スポーツって何なんだろう?

スポーツをつくるってどういうこと?

そんなことを思いながら学べる素敵な時間でした。

昔の自分とかけっこができちゃう「スポーツタイムマシン」

最初に登壇してくださったのは犬飼博士さんでした。

スポーツタイムマシン?なにそれ?

みたいな感じで聞き始めましたが、一気に引き込まれてしまいました。

「スポーツタイムマシン」は、スクリーンに映し出される昔の記録と実際に「かけっこ」できる装置です。
自分の記録だけではなく、家族や友達、動物の記録に挑戦することができます。毎回記録は記憶され更新されてゆきます。
この装置でスポーツを通して、過去・現在・未来を横断した継続的な身体コミュニケーションを提供します。
スポーツタイムマシンとは?

スポーツの中のゲーム性がIoTと融合していく感あり…

これはなかなか面白いし、やってみたくなりますね。

みんなでつくる「未来の運動会プロジェクト」

こちらも面白いプロジェクトです。

スポーツハッカソンなんて言葉があって…

なんとも楽しげです。

小学校の運動会も、こうやって創っていったらたのしそうです。

開発/改変(デベロップ)と実践を同時におこなう「デベロップレイ」を中心に据え、頭と身体をフル回転して、新しい「種目」「運動会」を作り上げていきます。
スポーツハッカソン

Yamaguchi Future Sports Day (CF) from YCAM on Vimeo.

人機一体のスポーツから超人が生まれるのかも?

これまた刺激的な話をしてくださったのは、東京大学の稲見昌彦先生です。

冒頭では、サイバスロン2016の紹介がありました。

こんなのもあるのかと驚きました。

CYBATHLON Wettkampf für Athleten mit Behinderungen

こちらにレポートがあります。

「サイバスロンには、2つの側面がある。1つは、身体の不自由な人々が求めているテクノロジーの開発に、人々の関心を惹きつけることのできるコンペティション。ぼくたちが戦い、勝ち負けが決まることで観客は興奮を覚える。人が興奮を覚えればそれはエンターテインメントになる。するとぼくらをサポートしてくれる出資者も現れ、開発が活発化することが期待できる。もう1つは、チーム同士の交流の場。ほかのチームのテクノロジーを知り、自分のテクノロジーを教えることで、障害者を支援するマシンは次のレヴェルに行くことができる」(ダニエル)
そこに障害者と健常者の境目はなかった:2016年サイバスロン現地レポート

ここまで来ると、スポーツの概念をひっくり返された感じがしてきます。

こういうスポーツを創る感覚って素晴らしいと思うのです。

超人スポーツのページも観てみるとホントに楽しい。

スポーツを創造するって楽しいですよね。

いろんな可能性がありそうで、なんだかワクワクしてきました。

Enjoy Sports.