教育

kindleで変わった読書スタイル

kindleが登場してから、電子書籍を購入する機会が増えました。とにかく便利です!iPhone、iPad、MacBook Pro、Let's note…どんなデバイスでも読めるのです。電車やバスの移動中はiPhoneで小説やビジネス書などを...
教育

秋です!さあ!走ろう!

ここのところ雨続きですが、秋はランニングの季節です。何も一生懸命に走る必要はありません。秋の風を感じて季節感をたっぷりと味わいながら走りましょう。さて、この季節になると毎年のように登場するTarzanのランニング特集。最新の知識からランニン...
教育

「頭のいい人」はシンプルに生きる

いつもの書店に平積みになっていた本。「人生は一度限り。学ぶのに、遅すぎることはない!」というメッセージに釣られてパラパラとページをめくります。まあ、この手の本は割と好きでよく読んでいます。人生を送る上での基本的な考え方を整理してくれるエピソ...
教育

やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」

やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」安藤美冬さんの本を読みました。前から気になっていた人でしたが、著書は読んだことがありません。ボクが「7つの習慣」に出会ったのは、ずいぶん前のことです。こんな表紙...
教育

信州まちなみスタディーズ〈佐久穂〉

信州まちなみスタディーズ〈佐久穂〉 谷あいの集落にたたずむ近代化の遺構を読了。地図で見ると、東西に羽を広げたような地域である長野県南佐久郡佐久穂町。千曲川沿いに街並みが築かれてきた歴史があります。南北に延びる小海線は、高原列車で有名ですね。...
教育

「暇と退屈の倫理学」を読み終えて

「暇と退屈の倫理学」を読み終えました。本書は、哲学的で難解だけれど納得する部分も多い。ふと考えました。“ウサギ狩りに行く人は、ウサギが欲しいわけではない。”とすると…仕事に行く人は、お金が欲しいわけではないのかもしれない。学校に通う子どもた...
教育

暇と退屈と倫理学(國分功一郎)

暇と退屈の倫理学 増補新版 (國分功一郎)を読んでいます。これが、なかなか面白いのです。読み進めていくと、いろんな疑問が湧いてきます。そもそも働くことって何だろう?スポーツやレジャーの存在意義は?暇であることや退屈であることを逆手にとって、...
教育

好きなことだけで生きていく。(堀江貴文)

どうもホリエモンの本は気になってしまうので、読んでみました。まあ、賛否両論というか...好き嫌いで読む人と、読まない人にスッパリと別れそうな感じですが、それはそれ(笑)ボクは、問題提起されていると思って読んでいます。「好きなことを仕事にして...
スポーツ

人を奮い立たせるリーダーの力(平尾誠二) – 先生たちにもオススメ!

ラグビーファンのみならず多くの人たちからリスペクトされていたラガーマン。昨秋の悲しい知らせは、残念でなりませんでした。そんな平尾さんが遺した言葉の数々が収録されています。場所に人をあてはめるのではなく、人に場所をあてはめる「個」を大切にして...
スポーツ

超「個」の教科書(風間八宏)- 先生たちにもオススメ!

ボクらの世代には憧れの存在、風間八宏さんの本が面白い。私がチームをつくる上で、大事にしていたことがあります。それは「組織をつくることで個を生かす」のではなく、「個を生かすことで組織にする」というものです。やっぱり指導者は、こうであってほしい...