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教育

やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」

やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」安藤美冬さんの本を読みました。前から気になっていた人でしたが、著書は読んだことがありません。ボクが「7つの習慣」に出会ったのは、ずいぶん前のことです。こんな表紙...
教育

信州まちなみスタディーズ〈佐久穂〉

信州まちなみスタディーズ〈佐久穂〉 谷あいの集落にたたずむ近代化の遺構を読了。地図で見ると、東西に羽を広げたような地域である長野県南佐久郡佐久穂町。千曲川沿いに街並みが築かれてきた歴史があります。南北に延びる小海線は、高原列車で有名ですね。...
教育

「暇と退屈の倫理学」を読み終えて

「暇と退屈の倫理学」を読み終えました。本書は、哲学的で難解だけれど納得する部分も多い。ふと考えました。“ウサギ狩りに行く人は、ウサギが欲しいわけではない。”とすると…仕事に行く人は、お金が欲しいわけではないのかもしれない。学校に通う子どもた...
教育

暇と退屈と倫理学(國分功一郎)

暇と退屈の倫理学 増補新版 (國分功一郎)を読んでいます。これが、なかなか面白いのです。読み進めていくと、いろんな疑問が湧いてきます。そもそも働くことって何だろう?スポーツやレジャーの存在意義は?暇であることや退屈であることを逆手にとって、...
教育

好きなことだけで生きていく。(堀江貴文)

どうもホリエモンの本は気になってしまうので、読んでみました。まあ、賛否両論というか...好き嫌いで読む人と、読まない人にスッパリと別れそうな感じですが、それはそれ(笑)ボクは、問題提起されていると思って読んでいます。「好きなことを仕事にして...
スポーツ

人を奮い立たせるリーダーの力(平尾誠二) – 先生たちにもオススメ!

ラグビーファンのみならず多くの人たちからリスペクトされていたラガーマン。昨秋の悲しい知らせは、残念でなりませんでした。そんな平尾さんが遺した言葉の数々が収録されています。場所に人をあてはめるのではなく、人に場所をあてはめる「個」を大切にして...
スポーツ

超「個」の教科書(風間八宏)- 先生たちにもオススメ!

ボクらの世代には憧れの存在、風間八宏さんの本が面白い。私がチームをつくる上で、大事にしていたことがあります。それは「組織をつくることで個を生かす」のではなく、「個を生かすことで組織にする」というものです。やっぱり指導者は、こうであってほしい...
教育

モバイルボヘミアン(本田直之・四角大輔)

旅するように働き、生きるには?何とも心地よい問い。ボクも人生という名のボールを転がしながら旅を続けているからです。何かに縛られているような気がして生きていた頃があります。高校生の頃から先生になろうと思っていて、浪人して大学へ進学して...小...
教育

すべての教育は洗脳である(堀江貴文)

すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)何とも刺激的なタイトルですね。「好きなこと」にとことんハマれ!全くもって、その通りだなと思いつつ...義務教育の「常識」を捨てろというのは、どういうことなのか。ホリエモンは、...
教育

10年後、君に仕事はあるのか?

「これからの子どもたちに必要なことは何なのか?」「ボクらは、どんなサポートをしていく必要があるのか?」そんな疑問を抱きながら読んだ藤原和博さんの本です。「情報処理力」がベースとなって「情報編集力」へ繋げていく。従来の教科学習で基礎的な学力を...