感情を伝えないと伝わらないよ。

サークルベンチのある教室

子どもたちに伝えたいことが伝わらなくて悩んでいる先生たちは多い。

「どうしたら上手く伝えられるんでしょう?」

なんて若手から質問されることが頻繁にあります。

何度も何度も繰り返して話すのに伝わらない。

先生たちってね…

常識だったり正論ばかりを振りかざしてしまう。

親もそうかも…

「普通は、こういうもんだよ。だから、そうするべきでしょ!」

まるで正解はひとつしかないかのように…

みんな静かに勉強するもんだ。

みんなまじめに掃除するもんだ。

みんなちゃんと先生の話を聴くもんだ。

どれも大人側からみた望ましい姿でしかありません。

子どもたちが熱中する仕組みがあれば自然と静かになります。

掃除が生む価値がわかればまじめにやります。

惹きつけられる話だったら、子どもたちはちゃんと耳を傾けます。

「若い先生たちはスマートなんだけどね、踏み込んでいかないんだよな。」

ボクら50に迫ろうとしている同僚たちや先輩方から聞かれる声です。

先生と子どもたちの間に、何か見えない溝のようなものができている。

子どもたちに嫌われたくないから、言いたいこと言えない。

当たり前のことしか言わないから子どもたちは聞かない。

両手を広げてるだろうか?

子どもたちを受け止める心構えがあるかどうか。

自分をさらしているだろうか?

かっこつけてないで、ダメな部分も見せることができるか。

先生っていう虚像のままで子どもと接していないだろうか?

先生と言う前に人として接することができるか。

ありのままの自分をさらけ出してみたらいいんです。

子どもたちが接しているのは先生ではなく、一人の大人なんだということを忘れずに!

そうすると感情のスイッチが入るので伝えたいことも伝わりますよ。

機能と情緒はワンセットということも忘れずに!

Good Luck.

出会いに感謝!
いいね ! で元気が出ます!

Twitter で

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなるとポジティブに更新できます!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローしてくださることで更新を見逃しません!