2026年2月のスタートは羽田空港で半日を過ごした。
iPhoneのアプリによると歩行距離は6km。
羽田は飛行機に乗るためにだけある場所ではないようだ。
東名高速道路の日曜渋滞を避けて昼過ぎには自宅を出る。
第1ターミナルで我が家のサッカーボーイズ3号のお迎えがあるのは夜。
それまで巨大な空港で何かしらできるだろうと考えたのだ。

ターミナル間を往来する無料連絡バスで第3ターミナルへ。
羽田エアポートガーデンという施設があるので足を運んでみた。
コスプレのイベントがあるらしく、アニメキャラのような青年がピアノを弾いていた。
そこに外国人観光客と思しき人々が回遊している不思議な空間となっていた。
レストランやショップが並んでいて飛行機を待つ間や到着後も楽しめそうだ。
ホテルも併設されていて温泉もある。
「羽田に天然温泉?」
気になって入ってみることにした。
そういえば大田区には銭湯があり、現在もその多くが営業中だ。
4800円と割高だが、内湯に飛行機を眺めることができる露天風呂。
2つのサウナに3つの岩盤浴を楽しめるので良し。
休憩スペースからも飛行機と東京の街並みを一望できる。
温泉を楽しんだ後は、再び連絡バスで第1ターミナルへ戻る。
海外から到着したばかりのお客さんで満員だった。
ウィンタースポーツを楽しむのかスノーボードを担いでいる人たちもいる。
どこへ向かって行くのだろうかと気になった。
白馬か?妙高あたりか?
第1ターミナル内を歩き回ってみる。
到着、出発、それぞれのロビーに加えてショップが建ち並んでいる。
いつ来ても飽きることなく楽しめる。

長時間を過ごすにはリラックスできるスペースが必要となる。
出発ロビーのカウンターが見えるスペースは混雑するので落ち着かない。
そこで見つけたのが第1ターミナルの5FにあるTHE HANEDA HOUSEにあるスタバ。
ここからは飛行機の離発着も楽しめるので頻繁に訪れている。
第2ターミナルには更にお気に入りのスタバ(羽田空港蔦屋書店)がある。
静かなスペースで本を読みながら珈琲をいただく。
航空会社のスタッフや学生と思しき若者たちが勉強している光景もよく目にする。
隣に座っていた海外の観光客が買ってきたイチゴを食べ始めた(笑)
なかなか見ない光景に思わず笑ってしまった。

「日本は綺麗だよね」
と英国から一時帰国中の3号は言う。
たしかにゴミは落ちていないし、道路も整備が行き渡っている。
英国のように舗装路が傷んでいる箇所も少ない。
ボクらにとっては当たり前の光景が、向こうでは当たり前ではない。
空港内ですれ違った外国の皆さんに我が国はどのように映っているのだろうか。
それにしても羽田空港は魅力的な場所だった。
ということで…
2月もよろしくお願いします。


