ヒトってのは厄介で…
なかなかワガママには生きられないもんです。
やりたいように生きていけばいいのにね。
誰かと比較することで自分の立ち位置を感じる。
ヒトってのは他者の評価が気になるもんです。
比べなくてもいい、気にしなくていい…
本当はやりたいことがあるのに遠慮してしまう。
50のボクにもそんなことは少々残っています。
「こうあるべきだ!」みたいな先入観にとらわれてしまう。
先生だからこうでなくちゃ!
とか…
そんな感じ(笑)
でも、そこを考えると苦しいので、ネガティブな感情は排除しています。
いいじゃん、別に好きにすれば…
あなたの存在なんて、別に大して感じていない。
そもそも、大して興味なんてないのです。
批判する人たちが責任なんてとってくれるわけでもない。
まあ、そんなもんです。
だからこそ、気にせずに進化してほしいと願っています。
ポジティブにいこう!
若い先生たちって、もっと悩んでいるんだろうなあ。
子どもたちからの評価、同僚からの評価、指導主事からの評価…
じゃあ質問するけどいいかな?
「誰かに評価されるために先生やってんの?」
そうじゃないでしょ!
「安定した給料をもらうためにやってんの?」
それも違うでしょ。
「子どもたちをHappyにするために先生してるんじゃないの?」
そのためには、あなた自身の好きなことや得意なことをぶつける。
それが結果として子どもたちのHappyに繋がるんじゃないかな。
さあ、進化しようぜ!