「ゆっくり進化すればいいんだよ!」inオランダ

ゆっくり行こうぜ!

8時に駅近くにあるde kleine planeetへ。

今は他の学校の校長をしているFrankが出迎えてくれました。

今日は、Edwinと私の3人で授業を見て先生にフィードバックすることからスタート。

対象は経験が豊かな先生と経験の浅い先生の2名です。

観点は「教室環境」「雰囲気」「授業の進め方」など多岐に渡ります。

振り返るための指標である「LIDO」を念頭に置く。

それに基づいて「現状」→「理想」→「手立て」を考えていくのです。

ある程度は日本と同じようなところがありますが…

明確に違うのはイエナプランのコンセプトに合っているかということ。

「先生と子どもたちのやりとりが一方的になっていないか。」

「子どもたち同士が対話をしながら学んでいるか。」

「子どもたちの興味関心からスタートしているか。」

いろいろな視点があるのです。

参観後は、3人で見たことを共有し、30分ずつフィードバックをして終了。

職員室というより談話室

午後は、再び元からあるde kleine planeetへ。

短時間で遅めのランチをとり、学校中を一回り。

あっという間に下校の14時を迎えました。

少しずつ、いつものミーティングルームに先生たちが集まってきます。

ここでお茶やコーヒーを飲みながら、あれこれと話します。

雑談もあれば、真面目な話もある。

今日の出来事や、これからのことがシンプルに共有される時間です。

この時間が、とてもいい感じ。

こちらのミーティングルームは距離感がよくて居心地が最高です。

ベテランも若手もありません。

「Masa、それぞれがゆっくりと進化すればいいんだよ。」とEdwin。

それってこういう空気があってこそ生まれますよね。

「ボクらは、いつでも未完成。ずっと進化し続けることが大切!」

いつも言っていることなんだけれど、このあたりも共有できるのが嬉しいですね。

明日は、電車に乗って他の街へ出かけます。

Good Luck.

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