孫子に学ぶ教育の極意(多賀一郎)

孫子に学ぶ教育の極意

「孫子」といえば、ビジネスに通じる部分もあって多くの書物がでています。

そんな中、孫子に学ぶ教育の極意が出たのでパラパラとページをめくってみました。

ボクにとっては再確認できた事項が多かったかなと…

2500年にわたり読み継がれてきた『孫子』には、教育に役立つ優れた言葉(兵法)や考えが詰まっています。本書は、その優れた言葉(兵法)や考えを、教師・管理職の在り方や学校運営、子どもや保護者との向き合い方など、教育の現場に活かす方法を、実例を挙げ具体的に紹介します。教師が悩み、苦しみ、迷う時に開く教師の座右の書です。 ー「BOOK」データベースより

「あー!それわかるなあー」なんて感じで、学校で起こる事に「孫子」になぞらえる。

立場や経験によって読み方は変わるかもしれませんが、みんなスッキリと読めるはずです。

熟読というよりは、思い出した時にパラパラとめくって何度も読んでいく感じがよさそう。

「彼を知りて己を知れば、百戦してあやうからず」

相手をよく観察して知ることや自分をしっかりと分析して打ち手を考える。

有名なくだりですが、ボクはやっぱりここが大切かなと思うのです。

しっかりと相手チームを分析して、自分たちのゲームを創っていく。

分析が甘く虚を突かれてパニックになることもありました。

自分たちの力を冷静にかつ客観的に分析しきれずに特徴を出せないなんてことも。

それでも、できる限りのことをしっかりとやっていくことが大切ですね。

そして、何をするにも必ず相手がいるもの。

相手とは自分以外の他者だけでなく、自然だったり、日々の仕事だったり…

そんな中で、毎日をしっかりと生きる上でも大きなヒントを与えてくれる「孫子」

夏休みの読書にどうぞ!