自由に遊びながら自然に学んでいくこと

自由な遊びの中で学ぶといいね。

2歳の男の子がやって来て高校3年の三男と遊んでいます。

部屋に転がっている小さなサッカーボールを見つければ蹴る。

発泡スチロール製の小さなボールを見つければ投げる。

いろいろと覚えてきて、楽しそうに遊んでいるのを見るのは楽しいものです。

ところがボールと戯れてたはずが…

突然、床に転がっているフォームローラーを見つけます。

「こり(これ)、なんだー?」

と言いながら重たそうに持ち上げている。

「お!どうするのかなあ?」

なんて観察していたら、円柱状に立ててみたり、その上にボールをのせたり…

「いくよー!」

なんて言ってコロコロと床を転がしてみたり、ボールをぶつけて倒してみたり…

「おーい!」

なんて言いながらのぞき込んだり…

それはそれは自由に遊びます。

「これでいいよなあ。」

微笑ましい光景を見ながら思うのでした。

「フォームローラーは、こう使うんだよ!」

なんて、もちろん言う必要もない。

父である長男のスマホをとって、熊のぬいぐるみに持たせてゲームをさせているシーンも…

完全なひとり遊びなんだけれど、それはそれで面白い。

「いろんなことを考えるもんだなあ。」

小さな子どもの自由度はたいしたもんだと感心するのでした。

「あれこれと教えすぎるんだよなあ。」

なんていう言葉も思い出しました。

「これはね、こうやって使うんだよ!やってごらん!」

ボクらは、すぐに教えようとしちゃうのですよね。

でも…

こうやって自由に遊びながら自然に学んでいくことが子供なんだよなあ。

孫から教わる日曜日に感謝。