【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

じっと耐える冬の先にあるもの

カマキリの卵

2月ですが少しだけ寒さの弛んだ一日。

天気予報によると週明けには春一番が吹くかもしれないという話も。

ちょっと自然に目を向けると冬であっても春に向けた準備は進んでいます。

植え込みで見つけたカマキリの卵の卵を春をじっと待っている。

氷点下になろうとも雪が降ろうとも関係はないようです。

ひたすら時期が来るまで待っていて、やがて小さなカマキリたちが登場します。

樹木を観察していても冬芽があって春を待っている感じがする。

今年は暖冬ということもあって梅の花が咲くのも早いみたいですね。

人生も冬みたいな時期があります。

ボクの場合は大学受験に失敗したり、まあ失恋したりとかもあるのだけれど…

もう何もかもが終わってしまってモノクロの世界でしかない。

そんな時期ですね。

理想と現実の乖離が激しくて、自分が対応できていないような時なのかもしれません。

毎日が真っ暗でどうしようもない時もあるんだけれど…

それはそれで次へのステップなんだと思えたのは年齢を重ねてから。

とはいえ…

今だって、どうしようもなく落ち込んでいる日もある。

「今年は一本もホームランを打てないかもしれない。」

王貞治さんが現役の頃に抱えていた不安を思い出します。

でもね…

たいていは何とかなるものなのですよね。

「神様は乗り越え得られない試練は与えない。」

ってのは誰が言ったのかしりませんが、自分を信じていれば何とかなります。

このカマキリの卵のように、じっと耐えればいつかは新たなエネルギーが湧いてくる。

そう信じて寒い冬を過ごしています。

明日は節分、明後日は立春。

春に向けて良い方向に行くと信じて一歩ずつ着実に歩もうと思います。

雑記
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