無濾過生原酒から教わる「当たり前を疑うこと」

ぬる燗にチャレンジ

「2月15日くらいになると美山錦の無濾過生原酒が出るよ!」

黒澤酒造さん近くにある四ツ目屋さんで教えてもらったので買いに出かけました。

「生酛 黒澤 純米吟醸 無濾過生原酒」

重厚な味わい、のどごしの柔らかさと奥行きのある酸。新酒らしい五味【甘・酸・辛・苦・渋】の豊かな味わいをお楽しみください。

四合瓶の裏に説明書きがあるので読みながら感動していたのです。

でも、下の方に書いてある適温表示にビックリ。

△ロック→まあそうだよね。

◎冷→そりゃあそうでしょう。

○室温→できれば冷やしたいね。

◎ぬる燗→え?ホントに?

○熱燗→まあ、そうだよね。

近々に冷えた味もいいのだけれど、ぬる燗もいいらしい。

「無濾過生原酒といえば冷でしょ。」

そんな思い込みしかなかったし、それが当たり前だと思っていた。

でも、違うらしいのでストーブの上に置いた鍋に水を張りながら適温を探ります。

あらら…

ホント美味しいじゃない。

「無濾過生原酒=冷」という固定観念は吹き飛ばされたのでした。

「ブラジル=ドリブル」とか「イングランド=ロングボール」みたいなのダメだね。

あ、失礼…

サッカーの話をしてしまったので今日はこの辺で(笑)

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