甘い香りの花とハナムグリ

甘い香りとハナムグリ

標高895mの大日向小学校は今日も快晴でした。

大日向食堂の南側にあるフェンスのところに花が咲いています。

残念ながら花の名前は分かりません。

いろいろと観察していると、勢いよく蜜を吸っているハナムグリを発見。

「おー!こんなところで一所懸命だな。」

「このハナムグリも重要な役目を果たしているにちがいない。」

「どんな蜜が出ているんだろうか?」

なんてことが気になって花に顔を近づけると甘い香りがします。

ツツジの花の蜜を吸ってみる子どもたちの姿を思い出します。

「くわまん!知ってる?ツツジって甘いんだよ!」

嬉しそうにボクに教えてくれる子どもたちがいます。

そんな花の蜜を誘われて虫たちも元気です。

校庭のあちらこちらで花にとまる虫たちを観ることができます。

そんな虫たちは受粉のお手伝いもしていることもある。

このハナムグリもきっと同じような役目を果たしているにちがいない。

「そこで何してるんだい?」

って質問したら

「ただ、蜜を吸っているだけさ。」

って答えが返ってくるだろうけど…

実は自然界でも大切な役目を果たしている。

ボクらは気づかないところで繋がっていて相互に影響を受けている。

自然な形で毎日を生きていることが誰かの役に立っている。

何かをしてあげようとか力も入っていない。

「ありのままの姿で生きているだけでいい。」

そんなことを教えてもらったような気がします。

これね…

子どもたちの姿も同じなんですよね。

変に力まずに友だちと接している子どもたちから学ぶことがたくさんあります。

大人はどうしても力が入ってしまうんだよねえ。

今日の素敵な光景に感謝。

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