花の咲かない時期を観察しておくこと

教育
花の咲かない時期を見つめておくこと

朝から雨模様だった丹沢・大山の麓。

晴れていれば弘法山でお花見ができたでしょうに、なんとも残念な雨でした。

ここへ来て一気に満開が近づく桜。

街のあちらこちらにある桜並木の下を歩くのも楽しい季節となりました。

「あー!春が来たよ!」

あちらこちらで美しく咲く桜を見ると幸せな気分になります。

花が咲き終わると葉桜となって毛虫たちの居場所になる。

やがて新緑の中に存在も消えていく。

暑い夏を越えて秋になり少しずつ葉っぱも赤く染まり…

冬になると落葉して存在感も薄れます。

「桜はまだかいな?」

日本の人たちであれば誰もが待ち望むであろう桜の開花。

花見を楽しむことは忘れないようにしたい。

そして、花が咲かない時期も眺めておきたい。

いつ花開くかなんて分からないのがボクらの人生。

子どもたちだって同じ。

他の子と比べて子どもたちが活躍していたら嬉しい大人たち。

でも…

肝心なのは花が咲いてる時期じゃないんです。

それ以外の期間で大地に根を伸ばし風雨に耐え忍んでいる。

じっくりと成長を見守り開花を待つのは子育てにも近いかなあ。

早期教育に躍起になるのでなく、その子自身の成長を見守る。

焦らず、ゆっくりとね。

そんなことを考えて冷たい雨の日曜日。

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